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Ligne 2:炎のシグネチャー
1960年代に誕生した「ライン1」の正統な継承者として、「ライン2」はその革新的なデザインの系譜を受け継いでいます。ジュエリーデザイナー、ジャン・ディン・ヴァンとの協業から生まれたこのモデルは、美意識の厳格さと卓越した技術力の完璧な均衡を体現しています。誕生当初から、「ライン2」はラグジュアリーライターの新たな概念を打ち立て、あらゆるディテールがブランドのシグネチャーとして設計されてきました。
緻密に計算されたプロポーションが際立つ長方形のフォルムは、その純粋さと普遍的なエレガンスで人を魅了します。控えめでありながらも確かな存在感を放ち、時代を超えてなおモダンであり続ける「ライン2」。日常に寄り添いながら、一つひとつの所作に洗練と品格を添える存在です。
メゾンを象徴する卓越した機構
すべての「ライン2」ライターには、高性能な着火機構を搭載。なめらかな操作性と精緻なコントロールを実現しています。スムースまたはギザ付きのホイールをひと回しするだけで、均一で力強いイエローフレームが立ち上がり、その高さと安定性が卓越した技術力を物語ります。
堅牢なキャップに守られた機構は、長期にわたる信頼性と耐久性を確保。開閉時には、象徴的な “クリング” サウンドを澄んだ響きで奏でます。このクリスタルのような音色は、エス・テー・デュポンを代表するシグネチャーとして広く知られ、コレクターや愛好家にとって唯一無二のクラフツマンシップの象徴とされています。
上質な素材が引き立てる「炎の芸術」
真のアートピースともいえる「ライン2」は、イエローゴールド、ホワイトゴールド、パラディウム、シルバーといった上質な素材を用いて製作されています。素材選定から仕上げに至るまで、一切の妥協を許さない姿勢が細部にまで息づいています。
ナチュラルラッカー、グラフィカルなモチーフ、繊細なダイヤモンドヘッドギヨシェ、あるいはクラシックなヴァーティカルラインなど、多彩な表現を展開。豊かなバリエーションにより、それぞれの個性を映し出します。 伝統・革新・感性が調和する「ライン2」は、時代を超えて愛され続けるアイコンであり、エス・テー・デュポンが体現する“炎の芸術”の到達点です。