ボールペン

滑らかな書き味

手にしっくりなじむ握り心地

ステータス感のある洗練された佇まい

オリジナリティーのあるデザイン

 

※イージーフロー(油性)のインクを使用しているため、発色が美しく滑らかな書き心地の特性があります。筆記した文字の劣化が遅く保存に向いています。

「書く喜びを味わえる高級ボールペン」

書くための真髄を追求したモノづくりの考えは、このブランドへの信頼が築かれた大きな要素の1つです。優雅さと洗練さの象徴であるエス・テー・デュポンの高級ボールペンは、創業以来同社が引継いでいるクラフツマンシップの遺産の一部をなしています。本物の宝石のような輝きを備えたボールペンは、希少素材を使った高い品質と人間工学に基づき研究されたデザインを兼ね備えています。スマートにデザインされていようと、精巧に彫刻されたデザインであろうと、すべてのペンは書く喜びへの敬意を表しています。


「ラグジュアリーの文化」

常にライン2 ライターを手放さなかったジャックリーン・ケネディは、愛用していたライターと同じスタイルのペンをデザインしてほしいと依頼しました。当社は米国のファーストレディの要望に好意的に応え、ブランドで最初の高級ボールペンが誕生しました。このボールペンは、ライターの曲線的なシルエットからインスピレーションを得たものでした。以来、同モデルはブランドのアイコニックなものとなり、キャップやボディのモチーフはライターのデザインにも取り入れられました。このようなことから、一部の著名人やセレブの間でのみ使われていたラグジュアリーアイテムは、一般的な高級品にもなり得ることができました。


「高級ペンにパーソナライズされたプレミアムなタッチ」

精巧なディテールと職人技がコレクターの興味を引きます。各コレクションは、高級品の職人のノウハウと技術を誇らしげに表現しています。そうして、アイコンアイテムのラインDシリーズとスウォードシリーズのボールペンにダイヤモンドヘッドキャップが登場しました。 剣の形をしたクリップは、英国人作家エドワード・ブルワー=リットンの言葉にインスパイアされています。
「ペンは剣よりも強し」
クリップにある漆塗りのバッジはブランドのシグネチャーといえ、優れた繊細さが必要な伝統的な技法を完璧に表現した証です。 しっかりと柔らかいペン先は、軽くて滑らかな書き心地を提供し、空白のページを楽に埋めることができます。


「コレクター向けのボールペン」

エス・テー・デュポンのボールペンコレクションは、筆記具に情熱を持つ方に最適です。そのデザインは完璧なグリップを求めて作られており、ラッカーの柔らかな感触は指で触ったときにより心地よいものにし、ペンとの一体感を高めます。言葉はインクを通して繰り出され、文字は流れるように柔らかく形成されます。デフィシリーズは、その種類の中で最高のものです。ジェット機と同じくらい高い精度によって作られ、他のペンにはない体験を提供します。その仕上げはすべて、高級ボールペンを製造する技術とノウハウを持つ職人の手作業によって行われます。美の象徴であるこれらの筆記具は、長持ちするように作られており、専門家によって刻印することもできます。刻印は、ご依頼に応じて工房で行われ、ペンそれぞれの最適な場所に施すことが可能です。


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