Popote

漆の美と職人技

1935年以降

ジョルジュ・ノヴォシルテゾフによってファヴェルジュの工房にもたらされた漆は、以来、エス・テー・デュポンを象徴する技術のひとつとなり、ブランドを特徴づける美しさとして受け継がれています。

エス・テー・デュポンのクラフツマンシップを象徴する「ポポテ」は、素材と光の美しい表情を引き出す独自の技法です。 専用のスポンジを使い、職人が漆を不規則に塗り重ねることで、まるで絵画のような表情を生み出します。光を受けると表面がきらめくように見え、一筆一筆の繊細さと自然な揺らぎが、独特の深みと個性をもたらします。